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2019年04月29日
土曜日(4/27)から平成・令和をまたぐGWが始まりました。
鹿児島の天文館周辺でも、イベントがいろいろ行われています。
私もキャンプ道具の為の工具を買いに、天文館に久しぶりに行きましたら、案の定すごい人出。
癒しを求めて、ワンワンフェスタで行われている”わくわくふれあい動物園”へ
GW前から肌寒い日が続いているので、羊毛を見ながら、あったかそうだなと思った次第です。
2019年04月05日
本日は、明日よりオープンする商品VILLAXの備品購入の為に、アウトドア用品店巡り。
最近、オープンしたAlpen Outdoorsにも足を運びました。
店内は鹿児島でも多くのアウトドア用品を扱っていて、キャンパーには見ているだけでも楽しい。
しかし、欲しいものが多すぎて目の毒。
さて、今回はいくつかの店舗でタープやテーブル、イスを購入。
アウトドアもここ最近ブームで、普段使いできるギアも増えているので、自分の生活にもいろいろ取込めるといいなと思います。
2019年02月23日
昨日、鹿屋支店からの帰りに、昼食をたるみずの道の駅はまひらにてとりました。
はまひらは海岸線沿いなので、防波堤側にでると錦江湾が一望できます。
写真は噴火中の桜島と鹿児島市内の様子です。
店内の食堂では海辺の町らしいメニューがいくつもあり、カンパチの漬丼かシラス丼か悩んだ末、シラス丼に
汁物も魚のだしが効いていて、美味しかったです。
次回、昼間に立ち寄ることがあったら、漬丼を選択したいと思います。
また、2階には喫茶店もあるので、タイミングが合えば、試してみたいと思います。
2019年02月11日
昨日、市内のホテルにて鹿児島ユナイテッドFCのキックオフパーティーに参加してきました。
関係者みなさんがJ2に上がってもしっかり戦っていけるように激励の言葉をかけていらっしいました。
チームの体制も金監督に代わり、選手も1/3が新加入の選手に。
まもなく始まるJ2の2019シーズンに向けてのチーム作りも着々と進んでいる印象を受けました。
試合数も増え、よりレベルの高い試合をたくさん鹿児島で見れると思うと今からワクワクします。
七呂建設は今年もスポンサーとして、応援していきます。
みなさんも是非グランドに足を運んで、いっしょにワクワクしましょう。
2019年02月01日
冬の夜空は綺麗です。
寒さで空気が澄んでいるから。
自宅の庭からも冬の星座がよく見えます。
暗闇に浮かび上がる冬の大三角形とオリオン座
特にシリウスが煌々と輝いています。
その横には有名なオリオン座のベルト部分の3つの星
冬の夜長は星座を眺めながら過ごすのもおつなものです。
2019年01月25日
意外とつらい歯の痛み
歯の神経は脳に近いこともあって、ダイレクトに痛みが伝わります。
先日、親知らずが虫歯になり、抜歯しました。
痛みの兆候はあったのですが、虫歯かどうかわからなかったので分かるまで様子を見ていたら、完全に失敗しました。
抜歯までの間に痛みの周期が短くなり、最後は痛みで何も手がつかなくなりました。
早く、歯医者に行っておけば。。。
親知らずは、正常な形で生えてこないことが多いですが、
自分の親知らずも斜めに生えていました。
幸いなことに、歯茎から普通に頭を出していたので、切開のような外科手術の必要は無かったのですが、片方の歯根がなかなか取れず、歯医者さんも自分も苦しみました。
痛みの原因が取り除かれてホッとしました。
今回は親知らず良かったのですが、他の永久歯だと普段の食事にも影響がでるので、やはり歯のメンテナンスは常日頃大事だなとしみじみ思いました。
2018年12月14日
わが社には愛猫がいる
それは突然やってくる。
とはいっても飼い猫である。
タレ耳である。
みんなに癒しをもたらして、今日も去ってゆくのであった。
2018年12月11日
先日、弊社がスポンサー契約をさせて頂いている事もあり、鹿児島ユナイテッドの監督、選手とお話させて頂く機会を頂きました。
今期に対する決意や、厳しい戦いのお話をお聞きしました。
今更感はありますが、本当にJ2への昇格おめでとうございます!
つい気軽に、おめでとうございます!と言ってしまいますが、この言葉、チーム、監督、選手の皆様は、これは鹿児島ユナイテッドに対してだけではなく、鹿児島県として、サポーターはもちろん、鹿児島県民、鹿児島に係っているすべての皆様に言いたいとおっしゃっていました。
上に張ってある画像は、ファンの皆様が作ったものです。それを、チームとして大切に保存して、今回飾られていました。正直ありきたりなの物なのですが、左の画像の物などは、本当にファンの方の手作り感が満載で、それを大事にしているところが、温かいといいますか、感動しました。
チームのモットーである「チームワーク」
選手だけでない、ファンも交えた「チームワーク!」だと思います。
昇格を決めたホーム最終戦は、チケットが完売で、某有名アーティストの引退コンサートのように、スタジアムの外から中継を見たり、歓声を聞いて応援していたファンの方も多かったようです。ファンの応援、力押しではありますが、ある意味、本当に相当な重圧の中での一戦だったとおっしゃっていました。
その中で、見事に勝利をおさめて、鹿児島初のJ2チームの誕生は、本当にJリーグ、J3の歴史に残る試合だったと思います。少し言い過ぎでしょうか?(;^ω^)
自分の地元には大きなサッカークラブがあるのですが、今までのユナイテッドさんの方針や、今回のお話をお聞きして改めて、大きなサッカークラブとは違う、J3ならでは、いや、鹿児島ユナイテッドさんならではのサッカークラブという所がたくさんあります。
そちらを少し個人的観点もありますが、ご紹介したいと思っております。
⚽なんといっても地域密着!⚽ファンを大事に!⚽
もともと地域密着がサッカークラブなのですが、色々な意味で他より鹿児島ユナイテッドは凄いです。まず選手の鹿児島出身率が高い、Jリーグの中でもTOPです。そして、選手はもとより、オーナーさんや、スタッフさんとの距離が近い事。応援席でオーナーやチームスタッフの方とファンがすごく気軽に会話しているチームは少ない!というか、普通ありえません。
そういうファンを身近に、大切にしてるからこそのエピソードを一つ。
来期から鴨池スタジアムの改修工事が終わるのですが、それもお聞きしたところ、他のスタジアムと違う所が一点あります。他のサッカースタジアムに行かれた方は知っていると思いますが、サッカー観戦で一番盛り上がるところはゴール裏です。(現在そちらを改修中で来期完成予定)
ただ今回ユナイテッドさんは、今回のスタジアムのゴール裏を、そういうコアなファンが入る仕様にはしないとの事。理由は、ゴール裏は確かに盛り上がるのですが、ゲームを楽しむという点で、非常に見難いからで、あえて、そういう作りにしようといるそうです。
そういう意味でも、ファンの事を考えているなと考えさせられました。因みに鹿児島ユナイテッドは、J3での平均観客動員数は2位だったそうです。
1位は北九州さんなのですが、あちら様は、ものすごい立地、設備のいいスタジアムなので、そういう点を考えれば、J3では今期トップと認識してもいいと思います。
これも、ファン目線で運営されているだからと思います。
サッカー専用スタジアムを作る話もあるそうですが、きっと今のまま、ファン目線の素敵なスタジアムができるのではないかと思っています。
あとは小ネタとして、オーナーは今期昇格できなければ、丸刈りにするという公約を結んでおり、選手の方が、オーナーの坊主を回避できてよかったとおっしゃってました。(*^^*)
他にも書きたい事はたくさんあるのですが、書き尽くせないほどあるので、本日はこれだけで。
十分長いですが・・・(;^_^A
最後に一つだけ…
三浦泰年監督
今回の昇格という結果は、選手やファンの力とおっしゃられていましたが、相当なプレッシャー、重圧の中での指揮だったと思います。スタジアムでの熱い指示を何度も目にしました。
「努力は必ず報われる」という座右の銘をお持ちだそうで、それが選手や、もちろん監督自身にも伝わっての今回の昇格の結果になったと思います。
今後、三浦監督の新天地では、相手チームとして、相まみえる事になると思いますが、鹿児島サポーターはきっと、大歓声で温かく迎えるはずです。
2年間ではありましたが、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
2018年12月08日
先日、鹿屋支店から垂水フェリーを使って本社へ向かう道すがら、
トイレ休憩に新しく出来た道の駅に立ち寄りました。
名前は「たるみずはまびら たるたるぱあく」
場所は国道220号線沿いで錦江湾が望める海沿いです。
所々完成していないので、これから徐々に充実していく感じでした。
フラッと立ち寄ったので、2Fのカフェや展望デッキには寄らなかったので、
次回はお茶休憩に寄ってみたいと思います。
で、小腹が空いたので1Fの喫茶コーナーで回転焼きを購入しました。
1個 130円 クリーム、黒あん、白あんもあります。
帰りの垂水フェリーの中で実食
生地は厚めでホットケーキに近く、食べ応えがありました。
もう一つの垂水の道の駅はカンパチ丼などの美味しいものがありますので、
こちらの方もこれからが楽しみです。
2018年11月30日
吉野モデルのプレオープンではアウトドアリビングでBBQを実演しました。
家族でBBQを楽しんだ後には片付けが待っていますよね。
グリル内はまだ木炭に火が残っており、そのまま鎮火させていませんか?
鎮火にも時間がかかり、火の気がすぐに無くならないのも安心できません。
また、水をかけると蒸気があがったり、グリルが汚れたります。
この時に活躍するのが火消し壷です。
火のついた木炭を火消し壷に移し、蓋をすると酸素が供給されなくなり、火が消えます。
この火が消えた木炭は次のBBQのときに再利用できます。
様々なメーカーからいろいろ出ていますので、BBQされる方は1つは持たれた方がよいと思います。
注意点としては
①火のついた木炭で火消し壷から熱せられるので、とても熱くなります。
壷を素手で触ると火傷します。
移し変えた壷には他の人が間違って触れないように注意が必要です。
②作業中も炭の量が多いと、壷から熱気があがりとても熱いです。
壷の取っ手を持っていてもすごく熱く、焦って落としたり、触ったりすると危険です。
壷は下において、移し変える方が安全です。
壷自体も熱くなるので周囲に燃えるものがないようにして、注意して作業する必要があります。
最後に火消し壷が完全に冷めてから壷を片付けする方が良いです。
以上の点を注意して、BBQを楽しんで頂ければと思います。