株式会社 七呂建設

七呂建設 スタッフブログ

2022年09月11日

子ども部屋のかたち

福田あかり

こんにちは☀

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます♪

 

 

七呂建設では本日、鹿児島市東坂元と日置市伊集院町下谷口で

完成見学会を開催しております!!

   

見学会について詳しくはこちらから👇

東坂元の完成見学会日置市伊集院町下谷口

 

 

 

本日のブログでは、

日置市伊集院町下谷口の見学会場の間取りに採用されている、

『将来的に仕切れる、可能性のある子ども室』と、

鹿児島市東坂元の『完全個室の子ども室』について、両者を比較しながらご紹介いたします!

 

 

【伊集院町下谷口の見学会場】

「将来的に仕切れる子ども室」は、

子どもの成長に合わせて空間を仕切ることができる、最近人気の間取りです。

 

お子様が小さなうちは、大きな一部屋としてきょうだい一緒に遊んだり勉強したり…

大きくなってからは壁や建具で空間を仕切り、プライべートを確保することができます。

 

また、空間を仕切る方法として、ロールスクリーンや収納棚を設置するといった例があります。

ロールスクリーンや収納棚を使うと声が遮られず、

仕切り越しにで会話することもできるので、お子様もお互いに安心できます。

 

 

 

【吉野モデルハウスの子ども室】

一方、鹿児島市東坂元の見学会場や吉野モデルハウスでは、初めから完全に「仕切った2つの子ども室」を採用しています。

 

最近の戸建て住宅の子ども部屋は、4.5帖から6帖が平均的な広さです。

6帖の部屋は、ベッドや勉強机を置いてもゆとりがあります。

ほかの居室に比べて、実際に子供部屋として使用する期間が短いことから、コンパクトに設けるご家庭が増えているのだとか。

 

そんなもともと仕切られた子ども部屋は、プライベートが確保されることはもちろん、

お子様のそれぞれの好みに合わせてカーテンや壁紙をコーディネートすることができることもメリットです♪

壁の色は、白やベージュが一般的ですが、淡いピンクや水色もお子様に人気となっています。

吉野モデルハウスの詳細はこちら

 

 

お子様の年齢や性別、ご家族のライフスタイルに合わせて子ども部屋のかたちを考えてみてはいかがでしょうか?

  

今回ご紹介した間取りについてや、そのほかの家づくりに関して

気になることがございましたらぜひ見学会場にお越しいただき、スタッフにお気軽にご質問ください!

   

見どころ満載の完成見学会は、本日10:00~17:00で開催しています!

※新型コロナウイルス対策としてマスク、手袋、スリッパの着用をお願いしています。

皆様のご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。

七呂建設は完全自由設計の注文住宅で、お客様の夢のマイホームづくりをお手伝いいたします。

📞0120-928-776(本社)

⌚10:00~17:00

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